はたらくラボとは

「はたらく」は、「はた」を「らく」にする

「働く」の語源は「はた」を「らく」にすることだと言われています。

「はた」は周りの人、つまりお客様のこと。
「らく」は「楽」、つまり楽にしたり、楽しませたりして、喜んでもらうこと。

「働く」イコール ビジネスとは、お客様に「楽」を与えて喜んでもらうことだと考えます。
これは、大きな企業でも個人事業主でも同じです。

 

お客様を楽にするだけでは限界がきます

では、お客様を楽にするだけで、ビジネスはうまくいくのでしょうか?

私はお客様だけ「楽」にするビジネスは、長続きしないと思っています。

いくらお客様に「楽」を与えて喜んでいただいても、
その作業が自分にとって辛いなら、それを続けることはできないでしょう。

 

実際に私は、人から「需要があるから」「喜んでもらえるから」と勧められて
パソコンで名刺やチラシを作る仕事からビジネスを始めました。

おかげさまで、その勧めてくれた人の紹介が多く、
起業1年目から途切れることなくお仕事が入ってきていました。
周りからは「すごいね」と言われ、順調な滑り出しだと思っていました。

でも・・・

 

半年も経たないうちに精神的に辛くなりました。
もともとパソコンのインストラクターをやっていたので、パソコンでの起業を考えていましたが
デザインなどやったこともなく、自分のセンスにどうしても自信が持てなかったんです。

名刺やチラシを納品させていただいたお客様からは

「ありがとう」
「お気に入りの一枚ができました」

など、お礼の言葉をいただいていたのですが、
それだけでは自分自身の「楽」にはならなかったんですね。

 

ビジネスは「はた」を「楽」にするだけでは、いつか限界がきます。
必ずどこかに「自分自身を楽しくできるもの」がないと続けることはできません。

 

結局、デザインの仕事は1年ほどで辞めることにしました。

 

「はた」を「らく」にして、「自分」も「らく」にするビジネス

私は起業の一歩目からつまずいてしまいました。

周りからはうまくいっているように見えたかもしれませんが、
所詮それは他力に頼ったやり方で、ビジネスがどういうことかも知らずに起業してしまいました。

これは、地図も方位磁石も持たずに帆船で海に飛び出したと同じことです。
今思えば、本当に無謀だったし、無知であり怠けていたなと思います。

 

そんな失敗をしてしまった私ですが、
デザインの仕事を辞めてから、ビジネスについていろいろ学んできました。

 

この学んだことを、今まだ悩んでいる起業家の方 特に 同じ女性起業家の方に伝えて
少しでも楽になってもらいたい。

 

そう思うようになり、少しずつ自分の周りの起業家の方の話をするようになりました。

「教えてくれてありがとう」
「もっと聞かせて」
「目から鱗だった。なんかやる気も出てきた」

そんな言葉をいただいて、自分の中に
自分の知識が誰かの役に立つことがとても嬉しい
という感情があることに気づきました。

これが私の「自分」を「らく」にする方法、
ビジネスをする上での自分自身の喜び
だったんです。

 

それから私は、さらにビジネスに関するいろんなことを勉強し、
どうすればもっとわかりやすく伝えることができるかを考えるようになりました。

 

「自分」の「らく」を見つけた後は

ビジネスをする上での自分の喜びを見つけた後は、
純粋に「はた」を「らく」にすることに注力するだけです。

 

私のようにビジネスで悩みを抱えている人
「なんとなく」でビジネスを始めて、どうすればいいかわからなくなっている人

 

そんな方への情報発信の場として、この「はたらくラボ」という
ホームページを作成しました。

 

日常での学びや気づきのブログ発信はもちろんですが、
無料のメールマガジンを通して、
初心者の方向けにマーケティングの知識なども配信しています。

 

このホームページや私の活動が
あなたのビジネスに少しでもお役に立てたなら
こんなに嬉しいことはありません。

 

どこかでお会いできることを楽しみにしています。