コンサルタント選びのポイント

コンサルタント

ビジネスを始める前は
「個人でやるのにコンサルをつけるなんて大げさだな」
と考えていましたが、いざ始めてみると
「やっぱりコンサルがいるといろいろ相談ができるのでいいな」
と思うようになりました。
事実、私の周りでの個人事業主の方も、
ビジネスコンサルをつけている方が多くいらっしゃいます。

コンサルはビジネスをうまく回すための相談役なので
業績が上がって当たり前・・・なのですが、
なかなかうまくいっていないケースも多いようで、
立て続けにコンサルを雇う時の注意点に関する記事が目に入りました。

幸せに成功できるモデル選び5つのチェックリスト

こちらは「やわらかセールス」の松尾可奈さんのブログです。
この記事の中で「モデルにしたほうが良い人の5つのチェックリスト」が書かれています。

1.この人は
自分の望む業績を
出し続けている人か?

2.この人は成功し
続けているか?

3.この人から指導を
受けた人も成功しているか?

4.この人は私の構成を
本気で応援してくれる
だろうか?

5.この人の意見や
アドバイスを
素直に聞けるだろうか?

この中で一番大切なのは3番目だと言っています。
私もそれに同感です。

ただ、「この人から指導を受けた人も成功しているか?」だけでは
少し弱いと思っていて、

この人から指導を受けた【自分と同じ業種・業態・ビジネスモデルの人】も成功しているか?

をチェックするべきだと思います。

 

実際にあった例ですが、
そのコンサルは飲食の出身で、カフェやパン屋・スイーツ店など
リアル店舗のコンサルでは成果を出していました。
その場合「飲食専門」とか「飲食関連の店舗が得意」など専門性を打ち出すのが普通です。

しかし、この方は飲食に限らず、いろんな業種のコンサルを引き受けていました。
確かに飲食関連以外でも成果が出た方もいらっしゃいましたが、
割合でいうとやはり低いものでした。

このコンサルの方が悪いと言っているわけではないのです。
この方は自分の得意分野以外の人にも成功してもらいたいという気持ちで
仕事の幅を広げていただけなのですから。

ただ、もしあなたが、これから習い事の教室を開きたくてコンサルをお願いしようとする時、
この人を選びますか?

飲食と習い事の教室の運営は別物なので、選ばない方がほとんどだと思います。

 

ブログやSNSでの華やかな活動報告だけを見て
「コンサルをお願いするなら、この人にしよう」
と決めている方を、ネット上で何人か見かけました。
コンサルの核はお互いの信頼関係なので、それはそれでいいんです。

でも、世の中には痛い目にあった人が多くいるのも事実です。
個人事業主としての経営者視点をちゃんと持って

・そのコンサルの方は、自分の業種・業態・ビジネスモデルでも成果を出しているか?
・自分の業種・業態・ビジネスモデルを得意とするコンサルと比べてどうなのか?

の2点は調べておくことをお勧めします。

 

コンサルタント選びに関する記事をもう一つ。

コンサルタントの選び方

こちらは「理念の共有ができる人」を選んだらいいよと言っています。
こちらもすごく納得です。(その他の記事もオススメです)

 

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佐藤まき

女性の個人起業家の方を対象に、ビジネスを効率よくするためのパソコン活用法についてレッスン・講座を開講。他に名刺やレシピ・テキストなどいろいろ使えるデザインテクや、ブランディングにつながるホームページの作成などについてもアドバイスもしています。家族との時間、自分時間をもっと大事にしたいから、仕事はどんどん効率よく! がテーマです。